ちくりんの里職員研修
ちくりんの里職員研修の予定です。
2008.8.27(水)リーダー研修
テーマ
 ・ワークチヤートの説明
 ・認知症について
 ・納涼祭の最終説明(行事委員)

 ◇ワークチャートの説明◇
   仕事の目的を明確にし、達成を目指す。他職員の連携や職能の参考とする。
  別紙「ワークチャート」の記入心得を理解し10月30日までに、事務所(専用ポストを期間中のみ設置)
  へ提出のこと。


 ◇認知症について◇
   老化による物忘れ(健忘症)と認知症との違いの確認
   認知症の種類及び、認知症をきたす原因疾患、主な症状
   認知症の高齢者に残された健康なこころを職員としてどう支えるか
    各ユニットで「個」の受け入れと他者との共同生活の場というバランスの難しさをどう受け入れ対応する
    か。

 ◇納涼祭について(行事委員)
   シャトルバスの運行での変更点の確認
   ボランティア参加者数及び、各ユニットの家人参加者数の確認。
   別紙議事録、確認事項、タイムテーブル参照

 ◇パットの値上げについて(排泄委員より)
   別紙書類参照の上、各ユニットでのパットの使用状況を見直し、使用パットを再検討とのこと





  
2008年 8月6日 全体研修
テーマ
 ターミナルについて

ターミナルについて
特養におけるターミナルケアについて(資料冊子参照)


1.ターミナルの意味
「ターミナル」とは終着駅を意味し、別の意味では終の棲家(ついのすみか)という意味がある。

2. ターミナルケアとは?
→医学的処置をしても治療の見込みがない方に対する生命の終焉における包括的なケアのこと。一般的には生命予後が1ヵ月以内と推測される段階。

○ターミナルを迎える場所、そのうち介護保険で利用できる施設には3つの施設がある。
・介護療養型医療施設・介護老人保険施設・介護老人福祉施設(ちくりんの里はこのグループ に属する)
○ターミナルとなるにはこの3点が必要
・医師によって「ターミナル期」と診断される・ちくりんの里で最後まで暮らすことを希望する入居
者の意思の確認・ご家族やその他の関係者(私たち介護士含む)の理解と協力
   →その方(入居者)の家族の協力を得なければターミナルケアはできない。

3.ターミナルケアの事例(I氏・N氏・T氏)(資料冊子参照)
「今回配布された『特養におけるターミナルケアについて』というちくりんの里で作成された冊子は大変参考になるので、是非皆さんに何度も繰り返し熟読して欲しい。しかし、これらのことはごく一部の事例であって決してターミナルケアについてのマニュアルではないので、今回の研修を踏まえ、私たち介護士の言葉でこういった事例・経過観察・対応を是非今後とも記録作成していって欲しい」と施設長からの話があった。ターミナルケアと一言で言うのは簡単だが医療ケアではない私たち介護士としてその方にとって最もふさわしいケアをしていくことの大切さ・奥深さ・難しさを学んだ。













2008年7月30日 リーダー研修
 テーマ
  ・ターミナルケア
  ・地域との付き合い     
  ・納涼祭の状況報告            
  ・8月実習生
  

 1.ターミナルケア
  ・ターミナルケア指針作成委員にて特養におけるターミナルケアについての冊子を現在作成している。
  この冊子は、家族・スタッフが、最後を迎えようとされている入居者へのケア提供についての指針となる
  ものである。
  ・特養におけるターミナルケアについての冊子をもとに様々な事例と反省点の振り返りを行う。(冊子参照)

 2.地域との付き合い
   今後、施設行事に地域の方々をボランティアとして迎えていくためにも、施設側から積極的に地域行事
   等への参加を行いアプローチしていく。

  8月の予定として、
   8/3 プレーゴにて15:00〜夏祭り(納涼際の参考の為、各フロアより2名程度参加)
   8/16 春日公民会館にて18:30〜19:30(カラオケ大会)19:30〜(盆踊り)がある。
   当日スタッフに余裕のあるユニットは、入居者と共に、参加願います。

 3.納涼祭の状況報告
  ・開催日時は、9/6(土)の16:00〜19:00の3時間
  ・開催場所は、昨年同様1Fを使用する。
  ・シャトルバスについては、南千里と桃山台からの2台が運行される。ただし、2台運行される
   のは、始めの1本のみであり、以降は、1台での運行となる。

 <昨年との変更点>
  ・フロアごとに、屋台を回る時間が割り振られていたが、今回は、自由に回って頂く。ただし、盆踊り 
   のみ時間の割り振りがある。
  ・家人への参加確認の往復ハガキを送っていない為、参加確認は各ユニットにて行う。
  ・家族会より、屋台での食事を夕食とする割には、夕食のかわりとなる物が少ないとの意見があり、
   そば飯をおにぎりへ変更する。

 5.伝達事項
   ・おやつクラブ:9月より、開催日を第3水曜日に変更(8月は行わない)
   ・実習生の受け入れ予定(別紙参照)
   ・人員の多い日は車椅子清掃・ベッド柵清掃等、普段出来ない事を行い、ユニット内の美化に
    努める。
   ・学び会(レク):計算等の点数づけに時間を要する為、かなりの入居者がその場で待機状態
    となっている。
    上記同様、手の空いているスタッフはヘルプへまわるよう願います。
   ・ちくりんホール喫茶側の入り口付近本棚に「おはよう21」を保管。ユニットケアについての
    記載が多くある為、目を通す。   









2008年 7月2日 全体研修
テーマ
 ケアプランについて

ケアプランについて
・事例に基づき問題点を話合う。
・ケアの方向性を話合う。
・今後の課題。

高齢者自身の生活歴や、人生観など一人ひとり異なっており、一人でケアプランを作成できるも のではない。高齢者のケアにかかわるすべてのスタッフが、それぞれの情報を持ち寄り、協議しなければならない。ケアプランの作成においては、利用者や家族の意見を十分に反映させることが大切である。利用者や家族の希望、及び専門職の視点から見た問題点を総合的に判断し、解決すべき課題や目標について話合うことが必要である。




2008年6月25日 リーダー研修
テーマ
    普通の生活とは(施設長)
    ケアプランについて(ケアマネージャー・相談員)

1.普通の生活とは(施設長)
  ちくりんの里には「今を大切に」「下から支える職員像」という二つの理念がある。我々ユニットケア施設における普通の生活の支援とは?各々の職員に今一度普通というものを考えて欲しい。普通とは多くの人がやっている一般的なもの、平均的なものではなく、我々が提供する普通とは、その人にとっての普通であり、その人の中の「宝を探す」ことである。


2.ケアプランについて(ケアマネージャー・相談員)
  ICFとはポジティブな点だけが重要ではなく、問題点も大事(問題点の中からいかにその人の宝物を探すか)○各フロアグループに分かれての事例検討。問題領域を踏まえた上でのケアプランの作成方法を学ぶ。
  1. 事例に対する問題点を挙げ、列挙した問題点を「健康」「心身・身体」「活動」「参加」「環境」「個人」の
     各項目に分ける。
  2.問題点からケアの方向性・今後の課題の検討
  3.最終的に「短期目標」「長期目標」「実施内容」を決定。